エッセイ

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苦しまなくても済む人たちが苦しんでいる現状を変えたい

今の日本の社会は生きづらい。若者の自殺率は近年上がっている。しかし、社会的なインフラは整っている。問題は人々の意識の問題だ。ものの捉え方を変えれば、苦しまなくても住む人達が苦しんでいる。そういう人たちを救いたいと思う。
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幸せの感度を上げるために必要な3つのこと

人生は思い通りに行かないことの連続だ。基本的に辛いことが多い。しかし、そこかしこにキラリと光る瞬間が散りばめられている。その輝きを感知できるかどうかが問題なのだ。その感度を上げていくことが幸せな人生を作り上げるのだ。
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日本語入力システムを変えてみる-GoogleとATOKに興味津々

ひょんなことから、日本語入力システムを変えてみた。これまでは、WindowsについてくるマイクロソフトのIMEを、使いにくいなあと思いながらもなんの疑問もなく使っていたのだけれど、色々調べてみるとワクワクしてきた。
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自己責任論が叫ばれるような社会は嫌だ

苦境に陥った人たちに対して、「自己責任論」を持ち出して切り捨ててしまうような社会に、活力が生まれるはずがない。難しい時代だからこそ、助け合う社会を構築する必要がある。
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肩の力を抜こう

いつの間にか、肩に力が入っていることがある。 肩に力が入ると、身体全体に力が入ってしまう。 身体全体に力が入ると、動きが硬くなり、小さくなる。 思考も硬くなり、視野が狭くなる。 頑張ることは悪いことではないけれど、頑張ってばかり...
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自分がやりたいことを言語化して口に出す-自分の人生を生きるコツ

自分が普段なんとなく思っているもやもやとした思いに言葉を与える、言語化することで明確化できる。誰かに話すということは、そういう効果がある。そのうえ、誰かの前で宣言することによって、モチベーションを維持し、協力者を得られる。
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心理学で誰もが生きやすい世の中を作りたい

誰もが幸せに暮らせる社会を作りたいとずっと考えている。そのためにはまず、経営者の心理的なサポートをしたい。そして、従業員と顧客を大切に扱う組織を増やしていきたい。それによって、世の中が変わると僕は考えている。
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車を買い替える時の複雑な心境について-「今」を大切にする

車を乗り換える。それは嬉しい反面、ちょっと寂しい。それは、今まで乗っていてた車には、たくさんの思い出が詰まっているからだ。時間の流れは止められない。人は歳を重ね、モノは古くなる。過ぎ去っていく「今」は、もう二度と戻らない。
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ホリスティックな視点で健康を考える

ホリスティックというのは「全体」という意味で、「人間の体を全体的に捉える」ということ。西洋医学は悪いところだけを部分的に捉える。ホリスティックは西洋医学の「代替」ではなく、あくまでも補完関係にある。
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すべての人に響く言葉を発信するのは不可能

すべての人に響く言葉はそう多くはない。なぜなら、受け取る側の人たちの状況が人それぞれだから。受け手の状況や、感じ方、考え方などによって、それぞれに違うのが当たり前。発信者は、届けたい人を想定して、届けたい言葉を発信すればいい。
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