エッセイ

僕はかつてうつ状態に陥って、約10年の歳月をかけてその状態を克服した。僕は医者にもかからず、カウンセラーにも頼らず、自力でそこから這い出してきた。僕がうつ状態を克服するときにどんなことをしたのか。そのことについてまとめてみた。

イライラしている人がいると、場の空気が一気に悪くなる。イライラは伝播するのだ。いい大人になったら、自分の機嫌くらい自分でとれるようになりたいものだ。そうすれば、周りの迷惑にならないし、自分の幸せになれるからだ。

今年始めた新習慣。感謝日記とＴｏＤｏリストを毎晩つけること。まだまだ習慣化できていないけれど、習慣化するときに必要なことを書いてみた。新しい習慣を身につけるためにつ必要なことについて。

令和２年最初のブログです。新年、最初のブログの話題は、今年の抱負。今年はどんな年にしたいのか。そのことについて書きました。

今日は大みそか。一年を振り返り、反省する日。そして、明日から始まる新しい年に向けて、決意を新たにする日。さて、あなたは何を思うのだろうか？

エッセイ風の文章を書いてみたい。そういう欲求があるということに気がついた。うまく書こうと思うと書けないので、とりあえず書いてみることにする。

自分の心の奥底に、「頑張らなければいけない」という棘のようなものが刺さっていることに気がついた。その棘を抜いて、ゆるゆると、ゆるーく生きていくことにした。

社会のために人があるのか。人のために社会があるのか。この違いを考えたことがありますか？僕は、人のために社会があるんだと思う。人を大切にする社会を作ることが僕のビジョンです。

この国の人々が生きづらさを感じているのは、資本主義経済という巨大なシステムに飲み込まれているのにもかかわらず、それに気がついてないからだ。幸せになるための手段に過ぎなかったお金が、いつの間にか目的化していることに気づかなければいけない。

日本人の幸福度が低いのが気になる。不登校や引きこもりも多く、精神疾患も多い。若者は自信がなく、将来に希望が持てない。いったいどうしてこうなったのか、どうすればこの現状を変えられるのか。僕の考えを書きました。