自分と向き合わなければ自分の問題を解決できない理由

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なんだか生きづらい。
いつもストレスにさらされている。
苦しい。

その苦しさから逃れようと、いろいろと考えている人は多い。

クリニックに行って薬もらう人もいる。
自己啓発本を読み漁っている人もいる。
スピリチュアルな世界にはまる人もいる。
占いにはまる人もいる。

自分のことはどこにも書いていない

どこかに楽になる答えがあるのではないかと、右往左往するのだけれど、どこにも自分のことは書いていない。
本にも、ネットにも、ブログにも、メルマガにも、誰か有名人の講演会に行っても、結局自分のことを教えてくれる人はいない。

考えてみれば、それは当たり前のこと。
だって、本を書く人や、僕みたいにブログを書いている人、大勢の前で話をする人は、あなたのことをよく知らないのだから。
知らない人の問題を解決できる人はいない。

どんなにいろいろな知識を集めてきても、頭でっかちになるだけで、自分の問題は解決できない。
この地球上のどこかに、自分の問題を解決してくれる答えがあると思っていると、その答えは見つからない。

自分のことは自分が一番よく知っている

これも当たり前のことなんだけど、自分のことは自分が一番よく知っているのだ。
あなた以上にあなたのことを知っている人はいない。

あなたの問題を解決する糸口は、あなたの中にある。
探求すべきはあなた自身のことであり、それを可能にするのは、自分と向き合うことだけだ。

だから、どんなに知識を仕入れても、自分と向き合うことを避けて通ることはできない。
それが、本当に楽になるための唯一の道なのだ。

インチキな情報に惑わされるな

もちろん、本を読んだりネットで調べたりして、人の心理を勉強することは、自分と向き合う際に役に立つこともある。

しかし、残念ながら、心理の世界はインチキな情報が多すぎる。
変な情報に振り回されて、ますます混乱してしまう人をたくさん知っている。

表面的なテクニック論とか、偽スピリチュアルの衣をまとってそれらしく見せているものとか、ただ、人々を引き付けるために過剰に効果をうたっているものとか。

そういうものに振り回されて、遠回りをしてしまう人、新たな悩みを抱えてしまう人が沢山いる。
とても残念なことだけれど、それもまた、その人が生んだ悩みなのだ。

問題を解決できるのは自分だけ

僕は、自分の名刺に「うつを自力で克服した」と書いてる。
それを見て、「うつって自分で克服できるものなんですか?」っていう人が、少なからずいる。

でも、僕は逆に、「うつは自力でしか克服できない」と思っている。
なぜなら、自分の問題を解決できるのは自分だけだからだ。

もちろん、カウンセラーとか精神科医の力を借りるのはとても有効だし、さっきから何度も書いているけど、本を読んだり、まさにこう言うブログを読んだりすることも有効だ。

だけど、本人が主体的に克服しようとしない限り、克服できるものではない。
自分と向き合い、ものの考え方や受け取り方を変え、生活習慣を変え、環境を変え、仕事のやり方を変えることをしなければ、克服するのは難しい。

なぜなら、「うつは心の生活習慣病」だからだ。
生活習慣を変えることができるのは、自分しかいないからだ。

まとめ

もし、生きづらさを感じているのであれば、自分と向き合うしかない。
そして、自分を変えていくしかない。

それ以外の方法は無いと言っていい。

自分と向き合うために、カウンセリングを受けてみてほしい。
カウンセリングを受けると、第三者(カウンセラー)の目を通して自分を客観的に見つめることができる。

客観的に自分と向き合うことで、問題の糸口が見えてくる。

僕のカウンセリングを受けたいという人は、ぜひ連絡を。
オンラインでも受け付けますでの、遠方の方でも大丈夫です。