子育て・教育に関する記事
人や組織が成長するには心理的安全性が必要
人を育てるという観点からも、心理的安全性がとても重要になります。成長過程にある人は、未熟なところがあります。未熟なところを安心してさらけ出すことができる環境が必要なのです。
「痛いの痛いの飛んでけ~!」はなぜ効くのか
痛いの痛いの飛んでけ!がなぜ効くのか、という質問を娘から受けたので、真剣に回答してみた。小さいお子さんをお持ちの方にはぜひ読んで欲しい。
子どもは親を選べない
世の中にはひどい親がいる。そのせいで、大人になってからも苦しんでいる人は多い。子どもは親を選べない。だからこそ、ある程度成長したら、自分を癒して育て直してあげて欲しい。やさしく愛で包んであげて欲しい。
生きるペースは人それぞれ-自分のペースで生きていこう
人間は工業製品とは違う。みんな同じペースで成長することはない。他人のペースについていかなくてもいい。自分のペースで生きていこう!
子どもが不登校になって一年が過ぎた
中学二年生の次男が、学校に行かなくなってから一年が過ぎようとしてる。そんな僕の親としての心境をブログに書きました。不登校児を抱える親って、いろいろと悩むんだよね。
学校に行きたくないなら行かなくていい
学校は特殊な社会だ。世間は広いし、人生は長い。学校に行かなくても、実際何とかなるのが人生だ。解決方法はいくらでもある。
やりたいように生きていくのが人生の醍醐味
失敗を避けるために、嫌なことを我慢してやる人生なんて楽しい?やりたいことを追及していく人生のほうが、はるかに楽しいよね。それこそが人生の醍醐味なんじゃないの?
子どもたちには勉強の楽しさを知って欲しい
勉強が嫌い。そういう子どもは多い。でも、本来勉強とは楽しいものだ。その楽しさを意識していないだけなんだ。勉強の楽しさを知っていれば、人生は豊かなものになるだろう。
子どもが不登校になってわかった親の心理について
実際に不登校の子どもを抱える親になってみて感じたことをまとめてみた。心理カウンセラーの僕も、自分の子どものこととなると冷静ではいられなかった。それでも、たくさんの気づきを得ることが出来た。
不登校になりかけている子を無理やり学校に行かせるべきか
子どもが学校に行くのを嫌がったらどうすればいいのか。心理カウンセラーでもある僕が、自分の子どもが不登校になった経験から感じたことをブログに書きました。子どもの不登校で悩む人は読んでください。