読書

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【読書】こころの匙加減

素敵な本を読んだ。 「100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減」髙橋幸枝著 飛鳥新社 この本が出版されたのは2016年。 著者の髙橋幸枝さんは1916年生まれ。高橋さんは2020年に103歳の生涯を閉じました。 ...
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【読書】最強Appleフレームワーク

久しぶりに本の紹介をしたいと思います。 今回読んだ本は、村松太郎・德本昌大著 「最強 Appleフレームワーク」という本です。 著者の一人である德本さんとは、個人的なお付き合いがあり、この度著書を出版されたとのことで献本...
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もっと自由に本を読みたい

読書を自由に楽しみたい。最近は読書が億劫になっている。それは、義務感で読もうとしているからだということに気がついた。読書自体を楽しみたいよね。
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なされるべきことを考える:ドラッカー「経営者の条件」

今日も自分のために覚書的なブログ。 今、ドラッカーの「経営者の条件」を読み直している。 ドラッカーの言葉が切れ味が鋭すぎて痛い(笑) しかもまだ、序章に過ぎない。 ドラッカーは、成功するリーダーが習慣化している八つの...
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ドラッカーは手厳しいな-「経営者の条件」の冒頭部分に殴られた

以前購入して途中まで読み、そのまま止まっていた本を再び読み始めた。 その本とは、P.F.ドラッカーの著書「経営者の条件」 その冒頭の冒頭、まえがきの出だしからガツンと殴られた。 普通のマネジメントの本は、人をマネジメン...
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いまさらながら「もしドラ」を読んでみた

いまさらながら「もしドラ」(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)を読んでみて、改めてドラッカーを学びなおしたいと思いました。
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【読書】バイアスとは何か

「バイアスとは何か」という本を読みました。すべての人間は「認知の偏り」を持っていて、それが良い方にも悪い方にも影響しています。そのことを知っておくだけでも、生きやすくなると思います。
読書

【読書】なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか

「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」という本を読んだ。組織のメンバーの発達を促すことによって、組織全体を成長させる。そういう組織のあり方について書かれた本。リーダーという立場の人に読んでほしい。
人間関係

自分のために他人を犠牲にする人は存在する

「モラル・ハラスメント」という本を読んでいる。世の中には、自分のために他人を傷つけることをいとわない人間が存在する。そのことに、罪悪感などまるで感じない。こういう人間からは距離を置くしかない。
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【読書】世界は贈与でできている

今話題の本「世界は贈与でできている」を読んだ。前半は難解だが、後半の著者の主張は納得のいく内容だった。私たちの社会は絶妙なバランスの上に保たれていて、それは、名もなき人々の贈与で支えられているのだ。
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