整体を学んで20年。
心理を学んで7年。
わかったことがある。
自分を守れるのも、自分を苦しめるのも自分だということ。
自分次第で、楽しくも苦しくもなる。
健康的な身体を作るのは自分。
身体によいものを食べ、適度な運動をして、休養もしっかりと取る。
身体に悪いものは食べない、身体に悪い生活はしない。
そう決めて、行動するのは自分。
自分の心を守るのも自分。
自分を責めない。
自分をバカにしない。
自分の価値を認める。
自分が喜ぶことをする。
自分を苦しめるものから離れる。
自分がワクワクする人生に歩みだす。
やりたいことにチャレンジする。
困ったときには助けを求める。
幸せに向かって歩き出すのは自分。
自分の身体も、自分の人生も、結局は自分で作っていくもの。
もちろん、自分だけではどうにもならないこともある。
思いもよらなかった試練が襲い掛かることもある。
でも、その時どうするかを決めるは、やっぱり自分なんだよね。
その時に、自暴自棄になったり、自己犠牲に走ったり、そういう破壊的な行動を起こすのではなくて、自分を守るために、自分が幸せになるための選択をすることが大切。
最後は自分が気持ちよくいられるかどうか。
その選択をできるのは自分なんだ。
それが、この20年間の結論。
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