結果にコミットしなければいけないのは自分です

体重計とメジャー

某ダイエット専門トレーニングジムの広告でおなじみの「結果にコミット」という言葉があります。

「コミット」は「約束」とか「責任」という意味です。
結果にコミットするというは、結果を約束する、結果に責任を持ちますということですよね。

でもね、つくづく思うんですけど、他人をコントロールすることは不可能です。
運動しなさいと言ってもしない、甘いものを食べるのをやめなさいと言ってもやめない。
こんな人を痩せさせることは不可能です。

本当に結果にコミットしなければいけないのは、自分自身です。
そのことをつくづく感じます。

ダイエットに限った話ではない

これは、なにもダイエットに限った話ではないですよね。

仕事においても、勉強においても、スポーツにおいても。
コーチを雇おうが、家庭教師をつけようが、自分がやらなければ結果は出ません。

もちろん、コーチとの相性とか、家庭教師のスキル不足とか、そういう問題もあるかもしれませんが、そもそも自分にやる気が無ければ、どんなに優秀なコーチを雇っても、結果を出すことはできません。

なぜなら、結果を出すのはコーチではなくて、自分なのですから。

コーチの仕事とは

ダイエットコーチは、ダイエットのやり方を教えることはもちろんですが、ダイエットをする際の心理的な障壁を取り除き、スムーズに行動に移すことができるように支援することも仕事のうちです。

何か、行動に移せないことがあるということは、そこに心理的な問題があることが多いのです。

ダイエットの場合、甘いものがやめられなとか、運動が続けられない、という問題がある場合、そこに何らかの心理的、生理的障壁があるということ。

その障壁を乗り越えるためにはどうすればいいのか、という問題についても、根気よく支援を続けます。

しかし、その大前提となる条件が、本人に「前向きに取り組もう、その障壁を乗り越えようとする気持ちがある。」ということです。

本人にその気がないのに、それをやらせることはどう頑張っても不可能だからです。

最後は本人の意思通りになる

本人にその気がないなら、それなりの結果にしかならないし、本人にその気があれば、希望通りの結果を得ることができます。

どんな名医でも、病気を治す気が無い人の病気を治すことはできません。
どんなに名コーチでも、本人に努力する気が無いのであれば、結果を出させることはできません。

つまり、最後は本人次第。
本人の意思通りの結果にしかなりません。

人生は、本人の思った通りにしかならないということなのです。

まとめ

他人と過去は変えられないと言います。

自分を変えることができるのは自分だけです。
つまり、自分が望む結果を出せるのは自分しかいないということ。

結果にコミットしなければいけないのは、自分なのです。
まずはその大前提があって始めて、コーチの存在価値があるのです。