ダイエット以外の読書の話
【読書】こころの匙加減
素敵な本を読んだ。
「100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減」髙橋幸枝著 飛鳥新社
この本が出版されたのは2016年。
著者の髙橋幸枝さんは1916年生まれ。高橋さんは2020年に103歳の生涯を閉じました。
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【読書】最強Appleフレームワーク
久しぶりに本の紹介をしたいと思います。
今回読んだ本は、村松太郎・德本昌大著 「最強 Appleフレームワーク」という本です。
著者の一人である德本さんとは、個人的なお付き合いがあり、この度著書を出版されたとのことで献本...
【備忘録】スタンフォード式人生デザイン講座
2019年に大学の先輩に勧められて読んだ本を、また読み返してみた。
コロナ騒動を経たからか、自分が年を重ねたからか、最初に読んだ時よりもさらに素晴らしいと思った。
人生の教科書だと言っても良いかも。
この内容を広めていく仕事がしたい。...
もっと自由に本を読みたい
読書を自由に楽しみたい。最近は読書が億劫になっている。それは、義務感で読もうとしているからだということに気がついた。読書自体を楽しみたいよね。
なされるべきことを考える:ドラッカー「経営者の条件」
今日も自分のために覚書的なブログ。
今、ドラッカーの「経営者の条件」を読み直している。
ドラッカーの言葉が切れ味が鋭すぎて痛い(笑)
しかもまだ、序章に過ぎない。
ドラッカーは、成功するリーダーが習慣化している八つの...
ドラッカーは手厳しいな-「経営者の条件」の冒頭部分に殴られた
以前購入して途中まで読み、そのまま止まっていた本を再び読み始めた。
その本とは、P.F.ドラッカーの著書「経営者の条件」
その冒頭の冒頭、まえがきの出だしからガツンと殴られた。
普通のマネジメントの本は、人をマネジメン...
いまさらながら「もしドラ」を読んでみた
いまさらながら「もしドラ」(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)を読んでみて、改めてドラッカーを学びなおしたいと思いました。
【読書】バイアスとは何か
「バイアスとは何か」という本を読みました。すべての人間は「認知の偏り」を持っていて、それが良い方にも悪い方にも影響しています。そのことを知っておくだけでも、生きやすくなると思います。
【読書】なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか
「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」という本を読んだ。組織のメンバーの発達を促すことによって、組織全体を成長させる。そういう組織のあり方について書かれた本。リーダーという立場の人に読んでほしい。
【読書】世界は贈与でできている
今話題の本「世界は贈与でできている」を読んだ。前半は難解だが、後半の著者の主張は納得のいく内容だった。私たちの社会は絶妙なバランスの上に保たれていて、それは、名もなき人々の贈与で支えられているのだ。