働き方に対する提言
器用貧乏から脱却する方法
今日も、自分の思考をこねくり回す記事。
僕は自分のことを器用貧乏だと思っている。
何かを始めると、それなりにできるようになるのだけれど、それなりにしかできない。
できることはどんどん増えていくけれど、どれ一つとっても、刺さるほどの...
アドラー心理学は産業分野でも役に立つ
ビジネスリーダーの集まる勉強会において、アドラー心理学を紹介する機会を得ました。アドラー心理学は、ビジネスシーンにおいても役に立つ考え方がたくさんあると思います。
ビジネスの世界にコンディショニングを定着させたい
僕の夢は、ビジネスの世界にコンディショニングが定着すること。良いコンディションで良い仕事をする。それが当たり前の世界になってほしい。そして、過労死が減って、日本経済を活性化させたい。
違いを楽しもう
誰一人として同じ人はいない。それぞれに違いを認めて、そのうえで力を合わせることが、豊かな人生を作るんだと思うよ。
仕事は量より質が大切-質の良い仕事をするために健康でいよう
仕事は量より質を求めよう。質を上げるには、メンタルを含めて自分のコンディションが良いことが必要だ。健康を犠牲にして量を求めても、良いことなんて何もない。
出力75%のススメー余力を持って仕事をしよう
100%の出力で生きることは果たして良いことなのだろうか。余力を残しておくことは、幸せな人生においてとても大切なことなのだ。余力があるからこそ、進歩していくのだ。
やりたいことがわからないというあなたへ
「本当にやりたいことが解らない」そう思っている人は多い。そんな人へのアドバイスを書いた。気になったことはとにかく体験してみればいい。これはご縁みたいなものだから。人生はご縁でできている。
人生のレールなんて幻に過ぎない-人生を自由に歩く方法
人生のレールは果たして存在するのだろうか。人生のレールに縛られて、そこから外れるのが怖くて、ストレスを感じている人は多い。人生はもっと自由だ。自分が理想とする人生を歩こう!
まずは小さく始めてみる-やりたいことが解らないというあなたへ
「やりたいことが解らない」という悩みを抱えている人は多い。でも、やりたいことはあるけれど、職業に結びつくイメージが湧かないから、やりたいことの候補から無意識のうちに外しているだけかもしれない。
なにごともやってみなければ解らない-失敗のススメ
仕事柄、若い人から相談されることがある。世間知らずだから、身の丈に合っていない夢を持っていたりする。不安もあるし周囲からの反対もある。だから迷う。そんな彼らに、僕はやってみたほうが良いと勧める。