今日は、当たり前のことを書きます。
当たり前すぎて、みんなの心に届かない。
でも、大事なこと。
健康をないがしろにして、幸せになれるわけがない。
ほらね、当たり前のことでしょう。
でも、当たり前すぎて、この、とっても大切なことを実践できていない人が多すぎる!
それがとても気がかり。
みんな、なんでもっと、健康を、そして、自分を大切にしないんだろうか。
それが不思議でならないんだよね。
仕事も勉強も社会貢献も、健康であるからこそできることじゃないの?
心身とも健康であることは、何をやるにもベースになっている。
基礎ができていないのに、目的のものが得られると、どうして思ってしまうんだろうか。
健康を支える3本柱
健康を作るためには、三つのことを考えればいいだけだよ。
僕は、それを、健康を支える3本柱と呼んでいる。
これができていなければ、何をやってもだめだよ。
どんな健康法も、どんな健康食品も、どんなすごい最新の機械を使っても、そもそもの土台ができていなければ、その効果は出ないんだよ。
それなのに、どうしてお手軽な方法を求めるの?
健康はお手軽な方法では手に入らないんだよ。
健康を支える3本柱は、
- 運動
- 栄養(食事)
- 休養(睡眠)
だよ。
ねえ、ちゃんとできてる?
自分を大切にあつかう
健康に留意するということは、自分を大切に扱うということ。
自分を大切に扱える人は、他人も大切に扱える人だよ。
つまり、他人を幸せにできる人。
自分を大切に扱えない人は、他人を大切に扱えない人。
自分に無理を強いる人は、他人にも無理を強いる。
俺も無理しているんだ、だからお前もやれと。
甘えているんじゃない、とね。
自分を大切にできない人が、周りを幸せにできるはずがない。
そういう人が、幸せになれるわけがないよね。
幸せになりたければ健康になろう
健康に気を使わない人は、幸せになりたくないのだろうか?
いや、そんなことはないはず。
幸せになりたくない人なんていないと思うんだ。
だったら、自分を大切にしよう。
健康になろう。
心と身体が喜ぶことをしよう。
適度な運動、十分な睡眠、バランスのとれた食事。
心と身体の声をよく聴いて、それに従うこと。
気持ちいいことをすること。
それだけ。
簡単でしょう?
まとめ
幸せになりたかったら健康になろう。
自分のことを大切に扱おう。
いいかい?
決して、自分の身体に鞭を打ってはいけない。
自分を痛めつけてはいけない。
それでは幸せになれないよ。
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