簡単に幸せになれる方法

指をさす女性

昨日、あおぞら整体院のスタッフと雑談をしていて、僕が放った何気ない一言にスタッフがえらく感心してくれたので、その話を書くね。

それは、どんな発言だったかというと、
「幸せというのは、突き詰めていくと、自己満足だと思う。」
というもの。

僕はもう、20年近く前からこう思っていて、僕の中では当たり前のことだったんだけれど、そのスタッフには新鮮だったようだ。
やはり、人によって感じ方は違うんだなと、改めて思ったので書いてみる。

人生は自己満足を追求する旅

僕の中のイメージでは、人生というのは旅で、しかもそれは自己満足を追求する旅だと思っている。

結局、幸せなんてものは、「幸せだなあ」と思うことなのであって、ある基準があってそれをクリアしなければいけないものでもないし、他人から、お前は幸せ者だと認められるものでもない。

「幸せだ」という感覚は、主観的な感覚だから、自分が幸せだと思えば幸せなんだよね。

結局、自分が満足して、腹落ちして納得する、そういう人生を生きることが、その人にとっての幸せになるということだ。

幸せのハードルの設定方法が間違えている

多くの人は、幸せの基準値というか、ハードルが高いのではないかと思う。
いや、正確に言うと、その基準の設け方が間違っているのではないか。

人はどうしても、他人と比べて自分の位置を規定しようとしてしまう。
ほかの誰かと比べて、自分のほうが勝っているとか、自分はダメだとか、そんな風に評価してしまう。

しかし、そんなことをしていたのでは、いつまでたっても満足することはできないだろう。
なぜなら、上には上が必ずいるものだし、すべての項目においてもほかの誰かよりも優れているということはあり得ないからだ。

そんなことをしていたのでは、いつまでたっても幸せになれるわけがない。

幸せのハードルは自分で設定している

幸せのハードルを設定しているのは、他ならない自分である。
つまり、自分でハードルを上げて、自分で劣等感と欠乏感を感じて、自分で苦しんでいる人が多いということだ。

幸せの基準は主観的なものだから、自分で規定できる。
自分で規定しているのだから、自己満足の世界であるということだ。

自分が満足できればそれでいい。
結局、私たちは、自己満足を求めて生きているのだ。

簡単に幸せになる方法

そう考えると、幸せの基準値、自己満足の基準値を下げてしまえば、簡単に幸せになることができる。
自分でハードルを上げてしまって苦しんでいるくらいなら、ハードルを下げてしまえばすぐにでも幸せになれる。

今の現状に満足してしまえば、それで幸せになれるということだ。

自己満足という言葉が嫌なら、感謝と置き換えてもいいかもしれない。
今の現状に感謝していれば、幸せになれる。

今、自分の手の中にあるものに感謝をする。
有難いと思う。

そう思うことで、満足感を得ることが出来て、すぐに幸せになれる。

現状に甘んじろということでもない

こんなことを書くと、現状に甘んじていればいいのか?
とか、成長しようとしなくていいのか?

などという反発も食らうかもしれないけれど、今が幸せだからと言って、成長しなくていいということとはイコールにならない。
今も幸せだけど、もうちょっと良くしたい、という欲求を持つことは決して矛盾することではないと思う。

そして、成長を目指して充実した日々を送っているということ自体に、幸せを感じればいいのだ。
すなわち、発展途上の過程においても、幸せを感じることは十分に可能だということだ。

自分の幸せの基準を見直してみよう

さて、ここまで読んでくれたあなたはどう思っただろうか。
あなたにとっての幸せとは何か。
その基準について、改めて考えたことがあるだろうか。

その基準を思い切って下げてしまえば、あなたは簡単に幸せになることが出来る、ということを覚えておいてほしい。

人生なんて、結局は自己満足の世界なんだ。
自分が幸せだと思えば、それでいい。

他人がどう思うかとか、他人と比べてどうだとか、そんなことは関係ないんだ。

まとめ

簡単に幸せになる方法は、幸せの基準値を下げること。
自分が満足してしまえば、それでいい、ということなんだ。

僕の場合は、雨風をしのげる家があり、暖かい布団で眠ることが出来て、飢え死にしない程度に食事が出来て、家族が仲が良くて、友人たちとの交流があればいいと思っている。

こうしてブログを書いたり、YouTubeで情報を発信して、それに対して反応してくれる人が一人でもいれば、それはとても幸せなことだと思っているんだ。