すでに手の中にある幸せに気づく方法-感謝日記をつけてみよう

ノート

昨日のブログにも書きましたけれど、幸せというのは苦労して手に入れるものじゃなくて、すでに目の前に転がっているものなんだけど、その存在に気がついていない人が多いんだよね。

「隣の芝生は青く見える」という言葉があるけど、結局ないものねだりだということだよね。

自分ちの芝生も十分青いのに、そのことに気がついていない。
そのことに気がつくだけで、今すぐ幸せになれるのに。

日常には幸せも不安も嫌なことも混在している

私たちの日常生活には、いろんなことが混在しているよね。

良い事ばかりが起こるわけでもなくて、嫌なことだって、ちょっと悲しくなるようなことだって起こるし、将来の不安はいつだってある。

それが当たり前なんだよね。

人間の脳というのは、同時に二つのことを考えることができない。
だから、何を考えるか、どこに意識を持っていくかによって、その人の気分は大きく変わるんだ。

良い事や幸せなことに意識をフォーカスする人は、いつもいい気分になれる。
不安や嫌なことに意識をフォーカスする人は、いつもいやな気分になる。

ただそれだけの事なんだよね。

明るい未来と将来の不安

将来のことは誰にもわからない。
それこそ、神のみぞ知るの世界。

預言者でもなければ、超能力者でもない限り、将来のことはわからないんだよね。

最悪の未来を予想すれば不安になるし、最高の未来を予想すればワクワクする。

どっちに転ぶかは正直わからない。
同じくらいの確率かもしれないし、どちらも起らないで平凡な日常がつづく確率が一番高い。

じゃあどうするか?
最悪の未来を予想して不安な日々を過ごすのか、最高の未来に向かって歩き続けるのか?

それは、今の自分が選ぶことができるわけだよね。
どっちに、自分の意識をフォーカスしていくかは自分で選ぶことができるんだよね。

だったらどっちを選ぶ?
そういう話なんだ。

自分で選ぶことができる

今現在、自分が幸せなのかどうか、将来が希望に満ちているのかどうか。
どちらも、自分で選ぶことができるということだよね。

目の前にある幸せに意識をフォーカスして、明るい未来に意志をフォーカスする。

それだけで、幸せになることができてしまう。

心病む人は、わざわざ、目の前にある不幸せと、最悪の未来に意識をフォーカスしてしまうんだよね。
あと、最悪の過去にもね。

幸せに意識をフォーカスする練習をしよう

どうしても、目のまえにある不幸せに意識が行ってしまう人は、そういう癖がついてしまっているんだ。

きっと、子どものころから、褒められたことが無かったり、出来ない事ばかりを指摘され続けてきたような人なんだと思う。

まだまだ、ここができていないよ、もっとこうしなさい、あなたはダメね、なんて言われ続けたら、どうしてもダメなところに意識が行くようになってしまうよね。

そういう人は、意識的に、自分のよい所とか、目のまえにある幸せなことに意識をフォーカスする練習をしたほうが良いよね。

こじつけでも何でもいいので、幸せに意識を持っていく練習をするんだ。

感謝日記をつけてみよう

その練習方法としてとても良いのが、感謝日記をつけてみること。

昨日のブログの中で紹介したクライアントさんにも勧めたんだけど、感謝日記は幸せを見つける練習にとてもいい。

やり方は簡単で、毎日寝る前に、その日あった「感謝すべき出来事」を10個書く、というもの。
こじつけでも何でもいいので、10個以上書く。

こういう習慣を持つことで、常に、感謝できることを探すようになるんだ。

「感謝すべきこと」とは、自分が恵まれているなあ、と思うこと。
すなわち、ラッキーということ。

沢山のラッキーに気がつくようになれば、なんて幸せなんだろう、って思うようになるというわけ。

どんな些細なことでもいいんだよね。

例えば、お天気が良かったとか、雨が降って緑がきれいになったとか。
ご飯がおいしかったとか、コンビニの定員が良い感じの人だったとか。
電車の中でお年寄りに席を譲っている人を見たとか。
友達と楽しい会話ができたとか。

そういうことに気がつくということがとても大切なんだ。

だから、騙されたと思って、やってみてほしい。

まとめ

いま、目の前に転がっている幸せに気がつく。
その感度を上げていくことで、幸せな人生を歩くことができる。

幸せは何か特別な状態ではなくて、いま目の前にたくさん転がっているということを知る。

それがとても大切なんだ。