【学び】ウィズコロナ時代の新しい生き方を考える-第40回サードプレイスラボ

サードプレイスラボ

昨日の夜、友人の安斎輝夫さんが主催する勉強会、第40回サードプレイスラボに参加してきました。
と言っても、このご時世ですので、ZOOMを使ったオンライン開催となりました。

安斎輝夫さんのブログ

講師役は、私がここ3年程、ずーっとお世話になっている徳本昌大さん。
徳本さんは広告代理店出身で、書評ブロガー、経営コンサルタント、複数の会社の社外取締役など、いろいろな顔を持つ方です。

徳本昌大さんのブログ

僕は、整体と心理カウンセリングのことならいろいろと勉強してきましたけれど、経営とか広報とかブランディングとかマーケティングなどという分野には全く疎くて、そういった面でいろいろとアドバイスをいただいています。

そんな徳本さんが、新型コロナウィルスが蔓延した後の世の中がどのようなものなるのか。
その時に、どのように生きていけばいいのか、ということについてお話をしてくださいました。

徳本さんのお話は、ここ3年間聴き続けているので、いつも聞いているお話がベースになっていました。
しかし、コロナウィルスの影響を受けて、徳本さんにおいてもいろいろと考えることがあったようです。

昨日のお話を踏まえたうえで、僕なりの考えをまとめてみたいと思います。

オンラインの存在感が一気に増す

昨日のサードプレイスラボがそうだったように、新型コロナウィルスの影響で最も顕著になる現象は、オンラインの存在感が一気に増すであろうという予測です。

これまでは、「リアルで会う」ということが重要で、オンライン上での会合などはそれを補完するものである、という認識を持っていた人が多かったのではないかと思います。
もちろん、徳本さんもそういう認識だったと思います。

ところが、新型コロナウィルスの蔓延を防ぐために、自宅から出ない、人に会わない、という必要が出てきたために、仕方なくオンラインに移行したことは多いでしょう。
今回のサードプレイスラボもその一つです。

多くの人は、はじめは「仕方なく」オンラインを使うことになったとしても、使ってみるとその良さを実感できるようになります。

移動時間が必要なくなるのは当然のこと。
物理的な距離がある人と、それがたとえ地球の裏側にいる人とでも、オンライン上であれば面談をすることができるようになります。

このことに気がついてしまった人も多かったのではないでしょうか。

物理的に距離がある人とは、リアルで会うのは難しいのです。
リアルで会うことで人脈を作るのが当たり前で、その後にオンラインで連絡を取り合う、というの普通のスタイルだと、地球の裏側にいる人と信頼関係を構築することは不可能です。

しかし、今後は、オンライン上で知り合って、オンライン上だけで人間関係を構築してくと言うことが起こっていく可能性があるわけです。一度も会うことなく、信頼関係を築く人たちが出てくるわけです。

これができるようになると、それこそ、世界中の人たちと人間関係を構築できるチャンスが広がるということです。
時を同じくして、5Gの通信がスタートしたのも、この流れに対して追い風になっているのは間違いありません。

動画での情報発信が増える

さらに、5Gの話題で言えば、動画による情報発信が増えることも予想されます。

もちろん、それを見越して、昨年あたりから多くの人がYouTubeなどを使って、動画による情報発信を始めています。
おそらく、この流れは今後もどんどん加速してくと予想されます。
僕も、遅ればせながら、YouTubeチャンネルを開始して、今年から動画の配信を始めました。

もしよろしければ、チャンネル登録をしてください(笑)
健康に関する情報を中心に発信しています。
渕脇たけしのコンディショニングTV

これからは個人の時代

個人による情報発信が容易になったことで、これからは個人の時代が来るだろうと考えられます。

ネットが発達する以前は、メディアを使って情報を流すには、大きな資本が必要でした、
ところが、今は、とても安価に情報を発信することができるようになりました。
これによって、個人が情報発信する機会が格段に増えることで、情報の量が格段に増えていくことが予想されます。
この時代を生きていくためには、やはり、積極的に情報を発信していく姿勢が求められます。

この時に、必要なのは、自分の強みを理解しておくということです。
自分提供できる価値とは何か、それを自覚して、その情報を積極的に発信していく。
その事が、結果的に、自分の身を助けることになるのです。

命を大切にする

コロナの蔓延によって、おそらく多くの方が命の危険を感じていると思います。
下手をすると、自分が感染して、例えば志村けんさんのように、命を落としてしまうかもしれない、という恐怖を感じたのではないかと思います。

生きていることだけで、幸せなことである。
健康でいられるだけでありがたいことである。

そして、いつ、命が終わるかわからない。
遠い将来は来ないかもしれない。
だからこそ、一日一日を大切に生きていかなければいけいない。

僕は、多くの人がそう思ってくれたら、コロナも悪くないなあと思っています。

僕は、健康業界でずっと生きてきました。
多くの人が、自分の健康に無頓着なのがとても気になっていました。

でも、コロナのおかげで、健康のありがたみ、大切さを認識した人が沢山いてくれるといいな、と思っています。

どんなに稼いでも、どんなに売り上げを上げても、死んでしまったらおしまいじゃないか。
多くの人がそう考え、自分の幸せと健康について思いをはせる時間ができたことは意味のあることだと思っています。

まとめ

以上、昨日の徳本さんのお話を聴いて、僕が印象に残ったことを書きました。

まだまだ、コロナとの戦いは続きます。
僕は、1年、長くて2年くらいはかかるかもしれない、それでも完全に制圧するのは難しいのではないかと予想しています。
インフルエンザのように、定期的に流行するウィルスになると思います。

このような感染症に対して、どう対応していけばいいのか。
人類の知恵が試されているのではないでしょうか。