自分が幸せになることを考えよう

花火女性

新型コロナウィルスの影響で、イライラしている人が増えているんじゃないかと思う。
SNSやテレビのニュースなどで、ひどい話が伝わってくる。

コロナに感染した人の家に石を投げたり、嫌がらせをしたり。
医療従事者を差別したり。
スーパーの店員に怒鳴ったり。
宅配の配達員に消毒液を吹きかけたり。
公園で遊んでいる子供に暴言を吐いたり。

ちょっと、耳を疑うようなことがあちこちで起こっている。
みんな、ちょっと落ち着こう。
そんなことをしてもコロナはなくならないし、自分は幸せになれないし。

コロナが存在することを受け入れる

まずは、新型コロナウィルスが世界中に広まってしまった事実を受け入れよう。
症状が出ない人も多いのだから、いつどこで、誰が感染するかわからない。

どんなに気を付けていても、100%防ぐことは不可能だ。
もちろん、僕にも、そしてあなたにも感染する可能性はある。

そういう状況なのだから、感染してしまった人を攻撃するのはやめよう。
感染のリスクがある中で、僕たちの生活を支えるために働いている人たちを攻撃するのはやめよう。
小さい子どもたちに罪はない。彼らを悪者にするのはやめよう。

そんなことをしても、コロナが突然消えてなくなるわけでもないし、自分が感染するリスクが減るわけでもない。

正しい知識を得よう

不安や恐怖があるのはわかる。
でも、他人に怒りをぶつけても、不安や恐怖は無くならない。

不安や恐怖を取り除くには、正しい知識を得ることが大切なんだ。

SNSや報道などでは、やれ誰が亡くなった、こんなに症状が重かった、辛かった、など、恐怖をあおるような情報ばかりが流れてくる。
でも、一方で、症状が無いから気がつかなかった、あるいは非常に軽くてただの風邪だと思っていた、というケースもたくさんあるんだ。
果たして、その割合はどれくらいなのは、詳しいことはわからない。

一説によると、無症状で感染している人が、すでにたくさんいるのではないか、という情報もある。
ドイツで抗体検査を行ったところ、気がつかずに抗体ができていたという人が、かなりの数に上ったという報告もある。

もちろん、まだまだ不明なことろが多い感染症だけれど、徐々にいろんなことがわかりつつある。
必要以上に恐れるのはやめよう。

他人を攻撃しても自分が幸せになることはない

新型コロナウィルスの問題に限らないのだけれど、自分の不安や恐れを紛らわせるために、他人に怒りをぶつける人がいる。

でも、そんなことをしても、自分が幸せになることはない。
一時的にフラストレーションがすっきりとするかもしれないけれど、根本的な解決にはならない。

自分が幸せになるためには、まずは自分の幸せを考えよう。
そして、自分が幸せでいることで、周りの人たちも幸せにすることができる。

やがてその幸せが自分を包み込んで、共鳴して、自分がどんどん幸せになっていくんだ。

怒りをぶつけるのは、それは全く反対のことをやっている。
怒りは怒りを呼び、自分の周りは怒りで満ちる。
そして、自分は怒りの中で生きていかなければいけなくなる。

コロナの恐怖と、外出できない不自由さの上に、怒りが自分を支配するようになる。
それはどう考えても悪手だと思うんだけど、どうだろうか?

まとめ

他人に怒りを向ける前に、自分の幸せについて考えよう。

どうしたら自分が機嫌よく過ごすことができるのか。
そこに意識を持っていくんだ。

こんな時だからこそ、幸せについて考えることが大切なんだよ。