のんき者が最強-のんき者のススメ

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僕はかつて、うつ状態に陥ってとても苦しい時期を過ごした。
その時期に、僕の中にある苦しい価値観に気づいて、それを改めてるために個人的なスローガンを掲げた。

そのスローガンとは、

のんき者で行こう!

だった。

そのせいなのか、嫁さんからは「のんきすぎる!」と、幾度となく注意された(笑)
出会った時には、僕は神経質なくらいまじめで心配性で、嫁さんのほうがのんき者だったのに、立場が逆転するような事態になった。

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のんき者の強み

のんき者の強みは沢山あるが、まずはその楽観性だろう。
将来について、基本的に「まあ、何とかなるだろう」と思っている。

僕の場合は、生まれながらののんき者ではないので、いろいろと理屈をこねまわしてのんきにしているのだけれど、その理屈の根底にあるのは確率論だ。
確率的に考えて、今の日本なら「何とか生きていける」と踏んでいるのだ。

だって、もし何らかの理由で収入が得られなくなっても、最後の頼みの生活保護が日本にはある。
どうしてもだめなら、そこに頼ればなんとかなるし、それ以前にも手はいくらでもあると思うのだ。

嫁さんに、「飢え死にしなければいい」と言われたことがあって、そこで楽観性に火がついた(笑)

その楽観性があるから、無職の状態でも結婚したし、経営の勉強なんて何もしていなかったのに独立開業したし、貧乏なのに子どもを4人も作った。
まあ、最後の子が双子だったのは予想外だったけれど。
これは、嫁さんも相当な楽観主義者だからできたことだけどね。

成長はしてしまうもの

世間には、常に成長していなければいけないと思い込んでいる人がいる。
でも、そんな考え方は辛いよね。

のんき者の僕は、「成長はしてしまうもの」だと考えている。

子どもは時間とともに成長していくよね。
子ども成長は、はたから見ていても変わりやすいけど、大人になるとわかりにくい。
でも、大人は成長していないのかというと、そんなことはないと考えている。

大人だって、普通に生活しているだけで、日々いろいろな経験を積んで、考え方や感じ方が変わっていく。
変化とは成長だと思うんだよね。

日々、真摯に生きていれば、成長はしてしまうのだ。
植物がどんどん成長していくように、人間も生きているだけで成長してしまう。

だから、無理に成長しようとしなくてもいいのだ。
ただ、のんきに日々を過ごしているだけで、ある意味で成長していく。

将来のことは考えてもわからない

僕たちは預言者じゃないので、未来のことはわからない。
いくら考えても、心配しても、わからないものはわからない。

ある程度の予測はつくけれど、その予測だって当たるかどうかは運しだい。

困ったことになるかもしれないけれど、それでも何とかなる。
今までだって、何とかなってきたんだし、これからだって何とかなる。

そもそも、なんともならない状況ってどんな状況だろう。
それはもう、死ぬしかないって状況だよね。

人間みんな、一度は死ぬんだし、死んでしまえばそこで終わりだし、死ななければ何とかなるわけだし。
そう考えると、まあ、どうなるかわからない将来について、くよくよと考え続けていても仕方がない。
それよりも、今目の前にある楽しいことに意識を集中したほうが良いよね。

のんき者は傷つかない

心理カウンセラーをしていると、結局、苦しんでいる人は自分で自分を追い込んで傷つけていることが解る。

必要以上に将来を心配したり、自己評価が低かったり、何か問題が起きたときに自分の責任だと自分を責めたり。

今のままの自分で良いんだ、と思えるなら傷つかないんだけどね。

だから、のんき者は傷つかない。
たとえ、傷ついたともしても、癒えるのが早い。
回復のスピードが違う。

その理由は、基本的には「まあ、何とかなるだろう」って思っているからだ。

まとめ

僕は、自分が生来ののんき者ではないからこそ、意識的にのんき者になろうとしている。
そして、なろうと思えばなれることを実感している。

要は、考え方ひとつなのだ。

のんき者になって、面白おかしく、今の生活を楽しんでしまえばいい。
のんき者は最強だよ。

周りから、「あの人はのんきだ」と言われるようになろう!

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