自分のストーリーを語ると喜んでくれる人がいる

趣味を語る会

昨日(9月3日)に、恵比寿にある仕立て屋さんの土方さんが主催する、第4回「趣味を語る会」のスピーカーとして、私の趣味について語ってきました。

この「趣味を語る会」は、人と人との関係性を深めるには、その個人をよく知ることから始めることが大切であるという、土方さんの考えから始められたものです。
そして、その個人をよく知るには、仕事の話ではなくて趣味の話が良いのではないかという発想から思いついた会だそうです。

土方さんのブログ記事はこちら。

それで、第4回目のスピーカーをお願いされたというわけです。

ところが、僕には今現在、熱く語れるほどの趣味がないような状態なので、どうしようかと思っていたところ、過去にハマった趣味でもいいということでしたので、私が人生の中で最高にはまってしまって、人生まで変えてしまった「トライアスロン」について語ってきました。

自分のストーリーを人の前で話すのは初めての経験

僕は、これまで、人前で何かを話すという経験をたくさんしてきました。
整体の専門学校で長い間講師をしていたし、最近ではセミナーをやったりもしています。

でも、それは、何らかの知識を皆さんに持ち帰っていただくための話で、自分自身の話をするということは、初めての経験です。

僕のような、特別でも何でもない、平凡な人間の話なんて聞いて、みんな喜んでくれるんだろうか?
そんな不安もありました。

でも、自分のことを語るのがこの会の主旨なので、僕がどのような経緯をたどってライアスロンにのめり込んでいったのか、ということを中心にお話をさせていただきました。

資料をまとめるために自分の過去を振り返る

それでも、なるべく分かりやすく話すために、パワーポイントを使うことにしました。
そして、その資料を作るために、改めて自分の過去を振り返りました。
人前で話す機会でもない限り、こんなことはしなかったでしょう。

そして、この作業を通して、自分について新た発見もありましたし、この当時の自分について、客観的に見ることができるようになりました。

この経験は、とても貴重なものだと思います。
このことについては、また機会があったら、このブログでも触れたいと思います。

人のストーリーを知るのは面白い

そして、嬉しかったのは、参加してくれた方々がとても喜んでくれたということです。

今日は楽しかった、と口々に言ってくれて、これはコンテンツになるんじゃないか、とまで言われました。

なるほど、自分のストーリーでも人は面白がってくれるんだ。
そのことを確認できたのはとてもよかったと思います。

確かに、他人のストーリーって結構面白いですよね。
僕も、人のストーリーを聴いたり読んだりするのはとても好きです。
それが、たとえ全く知らない人であっても、そこに人生の深みとか、面白さを感じることができるからです。

考えてみれば、自分が他人のストーリーを面白いと感じるのだから、他人が自分のストーリーを面白いと思うのは当たり前のことなのだけれど、それでもやっぱり、自分のストーリーが喜ばれるという経験をしてみないことには、自分のストーリーが喜ばれるかどうかというのは不安なんだよね。

この経験をできたことは、僕にとってはとても有意義なことでした。
これからは、自信をもって、自分の話をしようと思います(笑)

まとめ

人のストーリーを聴くのは楽しい。
ということは、自分のストーリーを語ると、人は喜んでくれる。

自分のストーリーは、まさしく、100%オリジナルストーリーなので、誰にもまねできない。
それこそ、自分の宝物なのかもしれいない。

これからは自信をもって、自分のストーリーを語ろう。

このようなチャンスを作っていただいた土方さんはじめ、ご参加いただいた方々に感謝いたします!