パラダイムシフトを起こすチャンスだよ~!

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人間って、一度常識だと思ってしまうと、それを改めて疑う機会ってなかなかないんだよね。
特に、同じパターンの生活が続いてると、ようするに、当たり前が当たり前のまま続いていると、それを疑うことはまずない。

でも、コロナのおかげで、今までの日常生活が送れなくなっている今のような状況だと、これまで常識だと思っていたことに対して、「あれ?」って思うことが多いよね。
こういう、今までの日常が突然変化を強いられるようなことが起こった時に、パラダイムシフトが起こりやすい。

パラダイムというのは、「一定のの飲み方とか捉え方とか価値観」のことなんだけど、これを変えることで様々な問題が解決したりする。
コロナは、私たちにパラダイムシフトのチャンスを与えてくれているんだ。

どんなパラダイムシフトが起こったかを挙げてみよう

新型コロナウィルスによって、きっと、多くのパラダイムシフトが起こったと思う。
でも、パラダイムシフトは、とても個人的なものなので、それぞれに違うだろう。

この際だから、自分の中に起こったパラダイムシフトについて、どこかにメモしてみるといい。
実際に、言葉にすることで、自分の頭の中にしっかりと根づくから。

僕が感じていること

僕が感じていることを挙げてみる。

  1. 通勤時間や移動時間はかなりの無駄
  2. しかし、その一方で、いい気分転換になっていること(完全に無駄とも言い切れない)
  3. 人間には、ある程度の無駄(余裕)が必要だということ
  4. オンラインを使えば、物理的な距離を埋めることができる
  5. 営業時間の長さと売り上げは比例関係にない
  6. 人々のパニックほど怖いものはない
  7. 人生にはある程度のリスクはつきもので、あるリスクをゼロにしようとすると別のリスクが大きくなる

今回のコロナ騒動は、人々のパニックが引き起こしたものだと思っている。
最初、武漢での情報がもたらされた時に、新型コロナウィルスの致死率がかなり高く見積もられていたせいで、世界中の人たちがパニックに陥った。
これによって、多くの国で医療崩壊が起こったと考えられる。

しかし、徐々に新型コロナウィルスの特徴がわかってきて、当初伝えられていたよりも、かなり致死率が低いということがわかってきた。
今後、免疫検査が進めば、おそらく気がつかづに症状が出ることなく感染して免疫を獲得した人がどの程度いるかがわかる。
そうなった時に、本当の致死率がわかるだろう。
そういうことが一つ一つ明らかになっていけば、このウィルスとの付き合い方がわかってくるはずだ。

そして、この新型コロナウィルスの感染拡大を阻止するために、大掛かりな外出制限を求められた結果、生活が絶ちいかなくなる人たちが増えて、自殺者なども出ることになった。
つまり、ウィルスのリスクを減らすことをやり過ぎると、別のリスクが増大するということが分かった。
結局、世の中の物事にはバランスというものがあって、どのバランスをどこでとるのかという問題が付きまとう。

バランスというのは、どこかに最適解があるのだろうけれども、それがどこにあるのかははっきりとした答えは得られないものだ。
こういう難しさの中で、私たちは生きている。

その事を、改めて感じることになった。

人間の脳は、たくさんのことを一度に考えることが得意ではない。
つい、物事を単純化してとらえてしまって、一つの軸でしか考えられなくなるのだけれど、それはとても危険なことだと思う。

もっと多角的にモノを見ることができるようにならなければいけない。
そんなことを考えた。

これをいいチャンスと捉えよう

これをお読みのあなたも、いろいろなことを考えたことだろう。
確かに苦しい状況に追い込まれている人も多いかと思うけれど、こういう時こそ、パラダイムシフトを起こすいいチャンスなのだ。

人生観、仕事観、いろんなことが根底から覆る。
苦しい人生に別れを告げるチャンスかもしれない。

まとめ

新型コロナウィルスの問題は、これまで常識と思っていたことを再確認して、それを変えていくいいチャンスだと思う。
これを機に、常識を疑ってかかって、世の中をもっといい方向へ変えていくきっかけにしたい。

まずは、自分が感じたことをまとめてみよう。