自分を縛っているものから解放してあげよう

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僕は、整体師としてもカウンセラーとしても、多くの人の悩み事を聞いてきた。
自分自身も、いろいろことを悩んできた。

そんな経験からわかったこと。
人は、自分で自分を苦しめていて、そのことに気付いていないことが多いということ。

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自分を責める思考

日本の教育において、子供に対して常に求められるのは「努力すること」「頑張ること」だ。
特に、できなかったことができるようになるように頑張ること。
そこを求められることが多し、そこを褒められることが多い。

そして、それができない自分はダメな奴だと自己嫌悪に陥る。
常にできないことが気になるから、劣等感を感じる。
自分の短所はいくらでも言えるが、自分の長所はわからない。

そうして、自分を責める思考が植え付けられていく。

自分を縛るものから解放してあげよう

そうやって、自分で自分を責めることでストレスをため込んでいる人は多い。
できない自分が悪いんだ思い込んでいるから、何かうまくできないことがあったりすると、自分を責めるのだ。

でも、本来、人間というのは生身の動物で自然の産物なのだ。
きゅうりだって、トマトだって、みんな微妙に形が違う。
すべて同じ形で同じサイズということはない。

人間も、顔かたちはみんな違うし、体の大きさも違う。
当然、体質も能力も性格も成長するスピードもみんな違う。
できることとできないことが違う。
何でもできてしまうスーパーマンは存在しない。
凸凹といびつな形をしているのが自然なのだ。

自分が持って生まれたものを上手に生かせば良い

「こうあるべき」という理想の形を追い求めることが苦しみの根源にある。
日本は均質性を求める社会だから、理想の形を要求される圧力が強い。

別に、有名人になる必要もないし、すべての人から称賛されるような存在になる必要もない。
自分の人生を全うできれば、それでいいのではないだろうか。

だったら、理想の形になることを自分に強いるよりも、自分が生まれ持った形をどうやって生かすかを考えたほうが良い。

自分に足りないものを嘆くのではなくて、自分が持っているものを生かす。
そういう考え方にシフトしていけば、自分を責めることが少なくなる。
ちょっとでも少なくなれば、それだけでかなり気持ちが楽になる。

自分を解放してあげよう

こうあるべき、という理想の形を追うのをやめよう。
自分を縛っているものから解放してあげよう。

自分の内側から湧いてくる欲求に従って生きて行こう。
その時、どんな自分が出来上がるのかを楽しみにして。

人生は一度きりだ。
自分の本来の姿をさらけ出して、楽しく生きよう。

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