幸せな生き方とは

ビール エッセイ
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久しぶりにブログを書いてみようと思います。

最近、幸せな生き方とはどういう生き方なのか、とよく考えます。
「幸せ」については、近年盛んに研究されている分野ですが、研究者が明らかにしたいのは「統計的な」幸せであって、自分の幸せではないんですよね。

統計というのは、多くの人たちの「幸せ」がどのような形をしているのかという、全体像を明らかにすることなんだけれども、その幸せが、自分という個人の幸せと合致しているかというと、必ずしもそうとは限らないわけです。

なぜなら、「幸せ」というのは非常に主観的な問題だからです。
自分が考える幸せが、他人の考える幸せとは違うということは大いにある話で、統計から見えてくるのはその分布であって、自分の幸せは統計からは見えてこないのです。

もちろん、統計にも意味はあります。
人間にはこういう傾向があるのだな、という全体の傾向を知ることは出来ます。
自分も人間なのだから、多かれ少なかれそういう傾向は当てはまる可能性は高いです。
でも、そこから大きくずれていたとしても、幸せは個人のものなので、全く問題はありません。
自分が幸せだと思うなら、それでいいのですよね。

じゃあ、僕自身が考えている幸せとはどういうものなのかというと、今はとにかくぼーっと生きていたい(笑)
なんか疲れてるのかなあ。

このブログに思ったことをつらつらと書いて、思ったことを思ったようにしゃべり散らかした動画をYouTubeにアップして、バイクに乗って行きたいところに行って、自然の中にバイクを止めてぼーっとして。
子供たちの成長を横目で眺めながら、ビールを飲んで寝る。
そんな生活がしたいなあ、って思うんだよね。

でもこれ、あくまでも「今」の気分なんだよ。
若いころはそんなこと思ってなかったし、つい最近まで、「もっとバリバリ仕事するぞ!世の中の役に立つことするぞ!」という気分だった。
もしかしたら、明日になったらまた違う気分になるかもしれない。

そんな風に、「幸せ」のイメージって常に揺れ動いているものなのかもしれない。
年齢によっても違うし、その時の体調によっても違うし、もしかしたらお天気によっても違うのかもしれないですね。

どうしてこんなことを考えているかというと、この本を読んだから。

ハーバード大学の成人発達研究をまとめた本。
この研究は、1938年から始まった、人の人生を追跡調査する研究。
約700人の男性の人生を追いかけた壮大な研究だ。
この研究から導き出された「幸せの条件とは」・・・・

それは「質の良い人間関係」。
人間関係に恵まれている人は、幸せで健康で長生きだった。ということだ。

ただ、人生は山あり谷あり。
良い時ばかりではない。
それでも最後は、良い人間関係を持っている人が幸せになるらしい。
富でも名声でもなく。

うん、なんとなくその結論はしっくりくるよね。
だから、身の回りの人を大切にしましょう。
家族、友人、同僚、近所の人。
大切な人との時間が、人を幸せにしてくれるんですよ。

だから今はぼーっとして、子供たちの成長を横目で見ながらビールが飲みたい気分なのかも。

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